ドイツ合宿:2日目 フライブルク建築メッセ

posted on: author: h-souda category: ブログ・想い / 省エネ建築

やっと 来ました〜 4月は初めての訪問

先週迄はすごく寒く、雨、みぞれだったフライブルクのようですが、今日は打って変わって20度を超えました!フライブルク大聖堂もいつものごとくそびえ立っています。

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大聖堂前 いつもは朝市をやっていますが、今日は日曜日ですので静かです。

これまで10回以上 フライブルクを訪れている早田も 経験が無い、「フライブルク市の建築メッセ」にお邪魔しました。

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メッセ フライブルクにて、建築エネルギー技術のメッセです。地元の手工業組合さんが主体となって運営しています。

まあ〜人が多い事! しかもエンドユーザーばかりです! 本当に活気がありました。人口22万人、周辺人口を入れても60万人程度のこの商圏でこんなに 沢山の方が来るんだ〜と関心しました。

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一番上の赤い線が 石油の価格、青い線がガスの価格、緑が バイオマス、ペレットの価格。要するにこの数年でも価格がこれだけ上昇しています。ということを消費者の方に解りやすく説明をしていました。

1㎥の木材から、皮、チップ、製材品としっかり建築材料として活用して、おがくずのような廃材から結局100kgの重量のペレットが造れるということ。。。 太陽光発電を設置して、もちろん電気で快適に暮らす住宅も大事です。 でも、こうやって熱を木材の最終的には廃材にもならず 燃料になっている。しかもこれが一般に普及していることが重要です。 熱を造り、給湯、暖房でも大量に熱を消費します。 電気ですと 熱効率30%〜35%くらい これで熱を造っているようではいけませんね。

特に気になったものが 今回は 「換気システム」「給湯暖房のシステム」この2点を集中して確認しました。

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インベンターのような 換気システムではありますが、23センチ〜45センチの壁圧まで調整が可能な新しいタイプの熱交換換気です。 大型のダクト式では無いのですが、省エネ改修工事も今後増えるでしょうから、ちょっと気になっています。JENAの中谷代表とも しきりに質問連発です! これを制作している会社の社長さんも最後にはお目見えして意見交換です。

少しずつでしょうが、確実に進歩していく 省エネ建築、エネルギー使用の少ない 換気、暖房、給湯  どんどん情報も、実際に建築の世界でも普及を進めていかなければいけない!とおもいつつ・・・

一般の方が多くくる メッセでこのような意識の高い方が集客できる環境・・・福島であれだけ大きな悲惨な事故でも のど元過ぎれば。。的な感覚の日本人。。。 ウーム 時間は掛かるだろうがしっかり普及啓蒙していかなければいけません

 


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