これは何?再エネ固定価格買取制度に関する買取価格及び平成25年度の賦課金を決定!

posted on: author: h-souda category: 再生可能エネルギー / 太陽光発電事業

平成25年の再生可能エネルギー固定価格買取制度の買取価格が この3月29日にようやく決定しました。

下リンクは 経済産業省のお知らせです

http://www.meti.go.jp/press/2012/03/20130329001/20130329001.html

昨年7月1日から始まった この制度・・・

東日本大震災を機に、時の総理管首相が政治生命を懸けて造った法律です。

 

持続可能な社会を造る為に 枯渇型エネルギー(石油、石炭、ガスなど)を利用して とりわけ発電を中心としたエネルギーを生み出すのではなく、持続可能で将来も枯渇しない 再生可能エネルギー(太陽光、太陽熱、風力、地熱、バイオマスなど)で発電や熱を作り出し 地球にも、未来の子供たちにも優しいエネルギーを造る仕組みを推進しよう!!

でも、いまは 化石燃料を燃やして、電気や熱を造った方が安い・・・他の方法はまだまだ 技術革新、コストダウンが必要で一般的ではない! だから このような未来の為の技術を民間で生み出すためにも 国民みんなで負担をしよう!

これが 昨年から 電気料金に全ての国民が自動的に計上されている 【割賦金】です。

この割賦金を原資に、例えば 太陽光発電を設置する事業者には 発電量1kwhあたり 42円(平成24年度)で買取ますよ!

ですから割高な設備ですが、設置してください! 事業者の方は損をしませんよ〜 しかも 10kwp以上の産業用になれば

【全量買取】でかつ 【20年間】 買取りますよ〜

この事業者に支払う 買取価格(インセンティブ)と国民みんなで負担する割賦金(原資)が決まったということです

 

確かに2012年を振り返ると、これで 再エネの中でも 「太陽光発電」は大きな伸びをしました。

また、価格も伴って下がっているのが容易に理解できます。

これまで 住宅用(10kwp以下、10年間の余剰電力売電)は 日本でも ソコソコ普及していましたが、

ヨーロッパ とりわけドイツが この再エネ固定価格買取制度(フィードインタリフ:FIT)を活用して、脱原発を先進国で急速に押し進めている 後押しになっています。

私は 【省エネ住宅のプロ】として 2007年からドイツに渡り 建築を学び、実践しています。

しかし、2007年は ドイツが当時 太陽光発電も世界トップの我が日本を 大きく上回った頃だったのです。

それまで 発電:特に大きな産業用 には 早田は全く興味を持っていませんでしたが、このころから興味を持ち、調べ学びました。

この学びが まさかこのような形で生きてくるとは思いませんでした。。。

 

このブログの タイトルでもある 【think Energy】 エネルギーの使用を抑えること、 または 持続可能、再生可能なエネルギを造ること 大きくはこの両輪です。

日本もいよいよ FIT2年目 早田はドイツ、ヨーロッパ そして これからは アメリカ、中国の動きも見ながら 一般の方にできるだけ解りやすく 情報をお届けして行きたいと思います。

まずは この 「再生可能エネルギー 固定買取制度=フィードインタリフ 通称FIT」という言葉を覚えてくださいね

 


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