６月前半には　１６名の皆さんと　恒例「クラブ・ヴォーバン合同視察」を行いました！

今回皆さんは　ルフトハンザかANAということで、僕は添乗をする方もいなく　
いつものJALですのでラウンジでゆっくり仕事をしてからさーてそろそろ出かけますか〜って



そんで　今回は佐渡島上空で　佐渡の形がくっきりで感動でした！
「金山はどのへんかな〜」って興味津々でした！



これまで　ヴォーバンの視察に来た皆さんには本当に懐かしい風景です
ドイツ南部　バーデン・ビュルテンブルク州　フライブルク市　そこの市内中心部
そこにいつも宿泊する　民宿はあります
その民宿の裏の通り　「コンヴィクト通り」　空中庭園の藤が奇麗でした・・・



こうやって、これまで　公式視察で　４年で10回以上！　ほかにも会社だけで単独で来られたこともありますし
300名くらいの方を　このフライブルクに、そしてヴォーバン住宅地に御連れしました。
2011年の事故以後は　本当に関心が高くなりました。
なんと　今回の視察には　これまでのような設計、建築従事者、エネルギー関連の方、研究機関の方以外に
「これから家を建てる御施主様夫婦」「地域を良くしたい！と思っている地方の開業医さん」が参加されました！
本当に意識が　底から変わってきている感じがする　視察の開始です！

６月14日に帰国してから　仕事が詰まり、なかなかブログを書けないのですが少しずつ写真を見ながら
簡単になりますが、レポートしていきます！
行程のままではなく、ダイジェストにエピソードごとに記載していこうと思います

それでは　続きを・・・